しみ
開院以来、美容皮膚領域では、しみのご相談が最も多く、多くの症例を見てきました。
特に顔や手のしみは一気に老けた印象を与えるため、治療の希望の多いところです。
しみの種類には、老人性色素斑、肝斑、雀卵斑、ADM、炎症後色素沈着などがあります。
そして、一人に数種類のしみが混在していることもよくあります。
シミの種類によって治療法が異なるため、戦略を立てた治療が大切です。
照射が有効なもの、照射で悪化するもの
内服でよくなるもの、内服が効きにくいもの
体質や生活習慣によるもの、再発するもの・・
しみが出来ている原因から考え、しみの種類に合わせた最も有効な治療を提案いたします。
治療法
光治療
レーザー治療
内服治療
マッサージピール
リバースピール
など